I arrived in Melbourne
シンガポールで飛行機に揺られること約1日。
メルボルンについた。
途中立ち寄ったシンガポールの空港は、とても大きくてきれいで、ハブ空港なんだなぁと思った。
トイレがとても綺麗だった。
シンガポールまでとメルボルンまではシンガポール航空を使ったんだけど、サービスもよくて、機内食も美味しかった。
ただ、量がとても多かった…夜ご飯のあとにアイスが出てきた。
食べたし、美味しかったけどカロリーwって思った。
メルボルンは暖かい。
暑いってほどでもないんだけど、ちょっと涼しいかなぁという感じ。
今回自分と同じく語学研修に来ているのは9名。
案内の人(今回の研修のサポートの会社)の人の運転で、各人のホームステイ先へ。
一番遠い人は研修するキャンパスから30分くらいだけど、遠い人は1時間くらいかかるみたいだった。
全員を送り届けるということで、空港から2時間ほどでステイ先に。
ホストファザーが家の前で待っていてくれた。
荷物を入れて、ホストマザーに色々案内してもらって、着替えて、キャンパスへの道を教えてもらう。
特に曲がったりしないから、方向音痴としては有り難い。
Weekly ticket を買うと、train,tram, bus 全て乗り放題になるということで、それを買う。
電車で色々話す。
自分の英語の拙さを実感するけど、英語伝わんなくて当たり前、どう伝えるかを考えないと、と思った。
電車で30分ほどでキャンパスの最寄りの駅に。
とても栄えている。お店とかいっぱいあって楽しそう。
holiday だから人がいっぱいいる、と教えてもらった。
キャンパスまでの道を確認して、観光マップとかもらって帰る。
お昼ごはん→寝る→ごはん
朝御飯とかの説明とかうけて、テレビ見て、滞在期間用の日記を英語でつけて、今これ書いてる。
写真入れようと思ったけどアップロードがとても重くて無理みたい。
ゆっくりだと大体聞き取れる
複数人の会話、早いと無理
Speaking が難しい
とりあえず質問しまくって話せるようになるしかない
hostfamily はとても良い人みたいで、これから楽しく過ごせそう。
ごはんがおいしい。
あと、野菜と果物がちゃんと味が濃かった(なんか去年いったハワイはちょっと薄かった)
明日からは授業(多分明日はガイダンスだけど)が始まります。
楽しみだなぁ。
オーストラリアに行ってきます。
今日から一月メルボルンにいってきます。
少しでも記録がかけたらと思っています。
オープンi.school Day-3:日々を豊かにする、ものの新しい見方に行っ
2月7日の話だから、大分前のはなしになってしまうけれど、i.schoolのイベントに参加してきました。
i.schoolとは?
イノベーションの学校。東京大学 i.school
http://ischool.t.u-tokyo.ac.jp/
私が参加したのは、「それ」を決めて、つくる。という、身近にあるもののデザインを考えるWSです。
ファシリテーター:太刀川英輔/NOSIGNER でした。
以下時系列に沿って、なにをしたのか、という話をします。
自分のとっていたメモと、記憶だよりなので、多少間違い等あってもご了承ください><
デザインしたいものを10個探してくる。
なんかムカつく、なんかカッコ悪い、と思ったものを探す。
とう言うわけで、開始ものの5分くらいで、外に出て自分で探してきてね☆というタイムになりました。
うちのグループは3人(後で人が増えて5人になった)で、とりあえず外に出て、何かを探し始めました。
以下、自分がきになったこと。
1. 区の掲示板
バス停
ゴミ捨て場
道路の段差
下水の蓋
タイル
ガードレール
車止め
車のスピード止め
レストランのマット
外灯
大学の案内
ガラス壁(ぶつかる)
かばん
ばんそうこう
その他、他のメンバーが持ち寄った、変えたい物、を付きあわせて、今日なにを作るか、を考えます。
ここで、アドバイスとしてあったのは可能性はあるけど、変え方が分からないもの、わくわくするもの、歴史が変わるものを選んでね、と言われました。
全体に、チームが決めた「それ」をシェアする。
今決めた問題を要素に分解して、なぜそれがそうなったかを考える。通常の解決法、形。
お昼を挟んで、午後はコンセプトを出していく時間です。
あたり前の「それ」のことは忘れる。
結果的に出てきたアウトプットはそのものじゃなくていいって言われました。
うちの班は何にするか決まらなかったので、お昼ごはんを食べながら何にするかを考えました。
結局「お墓」に決まりましたw
ここで、ファシリテーターから秘技の紹介です。
秘技1 目に移るものを「それ」に変換する
→指みたいなペンとか
秘技2 「それ」となにかをどんどん足してアイデアを考えてみよう。
秘技3 「それ」にある要素をなくしてみよう。
秘技4 「それ」の大きさを変えて他のものになるか考えてみよう。
→巨大なペンでカヌー、小さなペンを爪にはめる。
ここでは、秘技1個1個に10分程度時間をもらって、例えば、「電気のようなお墓」「墓+大学」「悲しみのないお墓」などなど、そういったアイデアを10個以上出しました。
それを持って、後半戦です。
- 後半戦
- 「それ」を選べ
チームの中でアイデアを出しあって、1位、2位、3位のいいアイデアをえらぼう。
アイデアは融合する。
いいアイデアほど他のアイデアとひゅっとくっつく
いいデザインというのは、記号が少なくて関係性が多いもの。
- 自分がそれがいいって思う、納得する。
- 自分がプロだと思って話す(用語とか)
- そのアイデアが良いと思う理由はがんじがらめ、それをばらしたりする。
出たアイデアを見ていいね、と思うのを抽出して、じゃぁどんなお墓がいいのかな?というのを話し合いました。
これが意外と難しい…中々固定観念から抜けられていないなぁと思いました。
「お墓」という実体にこだわるべきか、そもそもお墓のお墓たる所以とは?みたいな話をし、実際に近くのお墓を観に行ったりした結果、「会いに行くツアー」といった形で、亡くなった人が生前見た景色を見に行って悼むという案になりました。
うーん、議論を上手く進められなかったなぁと思います。
全員のアイデアを受け入れることはできないんだけど、みんなの方向性が違う場合に、マイノリティなアイデアをどうするのか、自分の意見ばかり通していいのか、という点で、ディスカッションに問題が残ったなあと思いました。
最後に、ファシリテーターの方から一言。
常識を疑う、覆すというのは、言うほど簡単なことではないことを痛感しました。
しかし1月近く前のイベントなので、詳細忘れてしまっている(汗
今度から記録はもっと早く書かないとダメですね。反省。
とっても楽しかったし、勉強になりました。
WSもある種の場のデザインだと思うので、その辺もちゃんと考えてみたいなぁ。
Ba Design Labに行ってきたよ。
1月25日に、東京大学福武ホールのラーニングスタジオで行われた、Ba Design Lab に学生してきました!
以下、簡単な参加記録と感想です。
充電の関係もあり、完全記録はとっておりません。
ので、以下思いつくままに書きます。
Ba Design Lab とは?
ワークショップの方法論に関する公開研究会です。ワークショップの熟練実践家や研究者をゲストにお招きし、ゲストトーク・事例の検討・参加者同士のディスカッションなどを通して、学びと創造の場をデザインするための新しい知見や仮説を生み出すことを目的としています。
引用元:http://yukianzai.com/project/2011/11/05/5/
当日の、Twitterの様子はTogetterにまとめてあります。
BaDesignLab 第1回「アイデアを生み出すワークショップデザイン」 - Togetterつぶやき過ぎた感が満載ですね。
主催の安斎さんのTwitterでこちらのイベントを知り、以前から安斎さんの活動には興味があったこと、自信も場づくりに関わるイベントをいくつか実際に行なっていることから、今回、イベントに参加させていただきました。
当日は、学生スタッフとして参加しました。
今回のイベントは、参加者が20名、学生スタッフ10名、あとは安斎勇樹さんと中西紹一さんというメンバーでした。学生スタッフのお仕事
1時間ほど前に集まった説明で、安斎さんにほとんど仕事はないよ〜と言われました。
WSを実際に見てもらう、あとは学生同士で交流を持って欲しいとのことで、今回は多く取ってくれたらしい。(倍率5倍だったらしいw)
非常に有り難いなぁと思いました。最初にスタッフ同士で自己紹介をして、あとは会場設営や買出しなど。
こういう場での自己紹介を洗練させたいものです。ALISとかARGとか色々やってるのに中々言えないんだぜ!
イベント中は、後ろに座って見ててね〜という感じだったので、ひたすらtsudaっていました。
イベントについて-お話
イベントの内容は、安斎さんによる冒頭説明のあと、実際にWSを多くやっている中西紹一さんの、実践からのおはなしでした。WSで何が一番大事?という話で、やはり最初の、場をあっためるところだろう、ということで、いくつかのアイスブレイクを実際にやってくださいました。
はくさいづけたいそう、も面白かったのですが、音楽によって、バラの花を渡すシチュエーションが変わる、というアイスブレイクが、自分としてはとても面白かったです。
WSに参加する参加者は、積極的な肩が多いのだけど、もっと前のめりにするためのアイスブレイクについては、自分も今後検討していきたいと思います。
次に、安斎さんの研究の立場からの話。
中でも印象的だったのが、課題設定に肝がある、という話です。安斎さんは、WSをする際、少し矛盾が含まれているような課題がいいのではないか、ということをおっしゃっていました。
その際、WSの固定概念をベースにテーマを考えるといいという話でした。例えば、カフェ=居心地が良い→危険
携帯=つながる→つながらないのように、普通だったらありえない組み合わせてで、危険だけど居心地が良いカフェについて、考えてください、といった形でのWSを行うという手法を話しており、これは非常に興味深かったです。
イベントについて-ディスカッション
その後、これらを踏まえて、ディスカッション、「アイデアを生み出すワークショップデザインのポイント」というテーマ。
各班がホワイトボードを使い、議論し、それを発表という形でした。
どの班も、面白い意見が出てました。(細かい記録はとっていないので、BaDesignLab 第1回「アイデアを生み出すワークショップデザイン」 - Togetterをたどるといいかと思います。)その後、中西さんに対する質問タイムを経て、イベント終了!
その後、懇親会という形でした。感想と、思ったこと
この記録じゃ全然まとめきれていないのですが、色々と目から鱗な話が多く、とても楽しかった!
また、安斎さんのイベントに参加してみたいなぁと思いました。だからこそ残念だったのは、時間が押してしまったことでしょうか。予定より大分ずれてしまったため、懇親会に参加することができず、残念でした。あとは、学生PCほぼみんな持っていたのだから、積極的につぶやいてもらうとかしても良かったのかな?って思いました。
あと、WSがどのくらいファシリテーターに依存しているのか、ということについて考えます。例えばどこかの企業で、講師を呼んでWSをしても、それが1回で終わってしまうのはもったいない、ディスカッションが全てではないんだけど、その下地を作れるような仕掛け、みたいなものについて、ちょっと考えてました。役に立つかどうかの問題ではなくて、ディスカッションやらWSって、純粋に面白いです。ので、もっといろんなとこで、かつ気軽に行えるようになればいいのになぁ、と思いました。
初めての高専カンファ
1月14日に高専カンファレンスに行ったきた。
高専生ではないけれど。
高専カンファレンスとは?
「高専カンファレンス」とは、その名称を用いて行われる、高等専門学校および高専生をテーマとする、勉強会をはじめとした各種活動(以下、「個別の活動」と言う)の総称、およびその集合体(以下、「コミュニティ」と言う)の名称のことを言います。
引用元:高専カンファレンス Wiki
以前から興味があり、行ってみたいと思っていたのですが、今回たまたま用事もなかったため、初日だけ参加させていただきました。
スケジュールはこんな感じでした。
――1日目:1/14(土)――
12:00-13:00 開場、受付開始
13:00-13:10 開会
13:10-13:40 基調講演
13:50-15:20 フリーダムプレゼンテーション
15:30-17:30 ふるさと自慢コンテスト
17:40-18:40 懇親会
新春・高専カンファレンス2012 in 東京 - 高専カンファレンス Wiki
基調講演はMicrisoftの方でしたが、非常に面白かった。
WindowsPhone気になるなー。綺麗。
あとは、ふるさと自慢コンテスト(5分間のプレゼンテーションで、どの県に行きたくなったかを競う)も、非常に面白かったです。
思ったこと
- 「高専生」というワードで、こんなに人が集まって、イベントが定期的に開催できるのはとても素晴らしいと思いました。(というか、ペーパー書けばいいのにね、もったいない)
- スタッフの役割がきちんと分化されているっぽい印象を受けた。インフラとかそういうのも(当たり前なんだけど)スタッフを割いているのはすごい。
- それこそ全国各地で自然発生的に、イベントが続いていくのがすごい。
- 高専カンファでのつながりとかもあるんだろうなー。面白い。
今回自分は完全アウェイだなぁ、と思って見てました。
外から見てるとこここうしたらいいのになー、と思うとこもあったけど、やっぱりこういうのできるのが、いいなぁ。
その原動力がなんなのか、非常に興味深いです。
また、関東近郊でやる際には参加できるといいなぁと思いました。
楽しかった。
疲れた。
今日は、L-1グランプリ2011をやってきた。
昨年は、出場者だった。今年は、運営者だった。
来年は観覧者としてゆっくりL-1をみたいような、もっと色々良くしたいような。
私が図書館総合展に初めて来たのは、第11回の時。学部3年だった。
その時は、知ってる人はひとりもいなかった。
その時、確か初めて参加したgooglebooksか何かのフォーラムで初めて岡本さんを”観て””知った”。
まさか、一緒に総合展のフォーラムを運営することになるとは思わなかった。
一生懸命メモを取りながら聞いたキハラフォーラム。
まさか、2年連続で運営に関わらせていただくことになるとは思わなかったし、キハラの社長さんや会長さんとお話しすることがあるとは夢にも思わなかった。
本当に、この2年で色んなことが変わったなぁと思う。
そして、自己満かもしれないけど、図書館総合展に学生が増えた、その一端をALISが担えてるんじゃないかな、って思って嬉しくなった。
いやただそれが言いたかっただけなんだけど。
第4回ALIS定例会記録
こんにちは。ariyosiです。
9月17日(土)に第4回ALIS定例会を開催しました。
Togetterでのまとめはこちら
第4回図書館情報学若手の会ALIS定例会のまとめ - Togetter
当日のUstream中継の様子です。
【タイムテーブル】
15:00〜15:15 冒頭説明
15:15〜15:45 ライトニングトーク
(5分程度のショートスピーチです)
「アカデミックALIS Wikiについて(仮)」
(筑波大学大学院 図書館情報メディア研究科 平山陽菜)
「研修大好き図書館員!!-みんなで研修について考えよう-」
(筑波大学大学院 図書館情報メディア研究科 永見聡一朗)
「図書館Webブラウザ戦争始めませんか?」
(筑波大学 情報学群 知識情報・図書館学類 庄司茜)
「違い-2つの大学図書館とその人々にふれて感じたこと-」
(筑波大学 情報学群 知識情報・図書館学類 畠中歩惟)
「図書館は真の情報発信の場であるか」
(筑波大学 情報学群 知識情報・図書館学類 豊島嶺奈)
「出会い系図書館とALIS -報告といま伝えたいこと-」
(筑波大学 情報学群 知識情報・図書館学類 小林映里奈)
15:45〜16:00 質疑応答
16:00〜17:30 グループワーク
5名程度のグループに分かれて、ALISのイメージや、ALISに望むものを踏まえた上で、新しいイベントなどの企画について考え、最後に各班5分程度で発表してもらおうと考えています。
18:00〜20:00 懇親会(費用:3000円)
以下、Minori Tomizawa(@yoshinori_to)さんによる当日の記録です。
第4回定例会趣旨について
ライトニングトーク
アカデミックALISについて:平山
研修大好き図書館員:永見
- 図書館員のイメージって?
- メガネ・エプロン・真面目
- 図書館員は実際、2週間缶詰の長期研修、NIIやJLA主催の研修など、様々な研修が行われている
- 研修する本来の目的は?
- 研修をアスリートにたとえて説明
- 共通要素を網羅的にする必要
●--若手・中堅・ベテランとキャリア別の研修が必要
-
- 研修は一回だけでなく、反復することで専門性が高まる(アスリートにも共通すること)
- それぞれの団体が役割を分担して行ってはどうか
- 今後修論で、良い研修というものについて考えたい
図書館Webブラウザ戦争始めませんか?: 庄司
- インターンで東京国立博物館資料館へ行った際、OPAC東京国立博物館資料館を見てびっくりした
- クロスサイトスクリプティングを実現するシステムを構築したい
- 興味がある人は一緒にやりませんか
違い-2つの大学図書館とその人々にふれて感じたこと-:畠中
白百合女子大学図書館のボランティア団体LiLiA:http://www.shirayuri.ac.jp/lib/lilia/index.html
嘉悦大学図書館のアルバイト団体Liss:嘉悦大学図書館 Lissブログ
図書館は真の情報発信の場であるか:豊島
補足;
熊本県立図書館・熊本近代文学館について:■■熊本県立図書館ホームページへようこそ!■■
あれこレファレンスについて:http://www.library.pref.kumamoto.jp/onchikan/refarence_az.html
出会い系図書館とALIS -報告といま伝えたいこと-:小林
補足;
出会い系かふぇ開催のお知らせ→ALISの活動記録 出会い系図書館かふぇ開催のお知らせ
出会い系かふぇ報告→ALISの活動記録 出会い系図書館かふぇ報告
質疑応答
- Question
- 図書館員が研修が多いということに対して、プラスイメージ?マイナスイメージ?
- 永見さん
- 現状を元に話しているので、マイナスイメージはいえない。
- モチベーションなどは持っ 欲しいし、ALAなど海外の研修を参考に要請などをしたい。
- 図書館員の養成があまり上手くいってないと10年近く前から考えているが、その現状はま だ変わってない。修士論文のテーマにしたい。
- Question
- 出会い系カフェについて具体的な使い方、どういったことを中心にしたいかを教えてほしい
- 小林さん
--読書の履歴を共有して、読んだ本をきっかけに共通の人を見つける。
-
- 例えばラーニングコモンズで、集まった人同士で討論したり勉強会したりお話したり。
ディスカッション発表
1班
2班
- 出会い系図書飯
- 出会い系かふぇの進化版
- 図書飯とは、ある作品に登場する食べ物を実際に作ること
- 図書館飯を探す
- 図書飯を食べる
- 図書飯マップを作る
- 図書飯の元になった書籍を読もう
- 図書飯コンテスト Web上で図書飯を募集し、ポイント制で投票。
3班
- 図書館をdisる会をつくろう
- 図書館を使わない人に関するリサーチや誘致政策など
- 筑波大の中央図書館や公共図書館で実施
- 普段使わない人を対象に「なぜ図書館に行かないのか、利用しないのか」を調査
- レファレンスサービスの使い方など図書館の使い方に関するイベントの提案
- 最終的に報告書にまとめて、改善策として図書館に提出
4班
代表者のまとめ/ 諸連絡:有元
- ディスカッションした内容を有元にメールで送る
- 積極的にMLやALISを使って企画を現実化しよう
- 小林さんの「ALISならできる」という言葉が一番よかった。
- ALISという場所で、やりたい夢や企画を実現しよう!
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長くなってしまいましたが、以上が当日の記録です。
1年ぶりの定例会で、色々不安もありましたが、無事に終わって本当によかったです。
若手の夢について話した前回の定例会。
ALISの活動記録 無事第三回終了いたしましたっ!
そこから少しは進めているといいなぁと思います。
"「図書館情報学」を合言葉に、図書館情報学を学んでいる人たちや、興味関心を持つ人たちを広く集めて、相互に交流を持てるコミュニティを作りたい"
ただそれだけの想いで始めた活動ですが、そこから何か生み出せたら。
そんなことを思いつつ、次の野望は、11月27日(日)に、地方同時開催で、「図書館情報学を語る夕べ」を開催することです。
といってもまだ何も思い浮かんでいないので、とりあえず協力者探しから始めようかと思います。
興味・関心のある方は、@ariyosiまで!
長々とお付き合いいただきありがとうございました!